2018.01.17
完走率180117
長野マラソンへの長い道のり。
その始まりは毎年元旦としている。
一年のなかで最も気持ちの区切りがよく、ニューイヤー駅伝、箱根駅伝をみると
気分が高揚してくるので走り始めには申し分ない条件が整うのである。
が、今年は海外でのスタートとなり、ランニング道具を一式持っていく「ずく」
も無かった。
が、さすがに1月6日より走り始めた。
1月6、7、8、9、10、11、と1時間ほどゆっくり走り、左の尻の奥という
新しい箇所に張りがでたので12日はおやすみ。
13、15日もゆっくりと1時間。
早く普通に走れる体に持っていきたいものだ。
今のところ完走率は自信をもって0%
昨年練習突入前に購入したシューズもだいぶ底がすり減った。右かかとのところ
が大きく削れていて左右アンバランスなので、やはり走りにロスがある。
息子に聞いたら、佐久長聖の駅伝部は少しでも底がすり減ったらシューズを交換
しているとのことなので、私もシューズ交換をすることとした。
(形だけでも一流を真似ておく)