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2018.07.24

野球環境に変化を

この暑さは「災害」であるとのこと。

災害がおきている中、高校野球の県大会を毎日やらなければならないので

試合中の選手の死亡事故が起きるのではないかと危惧している。

 

この状態(今の高校野球の制度)は劇的に改善しなければならない。

私の案はこうだ。

 

まずは日本の学校制度全体の問題として、9月新学期スタートとする。

これは野球というよりは世界標準を目指す意味において必要。

 

9月新学期スタート

10月 秋の「公立高校」甲子園予選

11月 秋の「公立高校」甲子園大会  公立高校3年生は部活終了

12月

1月

2月

3月

4月 春の「私立」甲子園大会予選開始 県というより地区に広げて予選

5月 春の「私立」甲子園大会

6月

7月 卒業式 夏休み

8月 夏休み

 

公立高校は秋の大会で3年生は終了。受験期間を確保する。

(あくまでも部活の一環として、地域代表を応援する大会と位置付け)

私立高校はがっつり野球に取り組み、春の甲子園大会を集大成とする。

(真に実力を試すため、私立高校知名度向上のための大会と位置付け)

 

極端だが、このくらに考えるところからスタートしないと改革にはならない

だろう。

 

30年くらいかかるかな。