2018.10.10
PR活動
♪君は赤道小町っ こーいは あつあーつ亜熱帯♪
ということで山下久美子のジャズステージのすぐ横に
はたらく車と写真をとろう!!
ブースを設けた。
長野県資源循環保全協会北信支部
我々業界の団体で北信支部長(長野県北部)を務めている関係上
今年初めての試みで「善光寺表参道秋まつり」に参加してみた。
おそらく、子ども達は働く車が好きだろうという仮設のもとブースを開いたが
仮説通り、列をなして代わる代わる重機などに乗り写真をとる親子連れで賑わ
った。
人間観察が趣味の私としてはじっくり子ども達を観察することができた。
1)運動神経
幼稚園児から小学生まで、大きな重機に乗り込むためによじ登らなくてはなら
ないが、手を借りないと登れない子からスイスイと猿のように登る子まで、
この時点で運動神経の差は歴然としている。
2)シートベルト
多くの子どもがシートに座った時点で、わざわざシートベルトを締めていた。
見習わなくてはいけない。
3)おともだち
列が長くなっても子どもが降りようとしないとき、お母さんは決まって
「次のお友達が待ってるから、、」と催促をする。
しかし、次に待っているのは赤の他人だ。
たくさんの人が来てはくれたが、果たして我が団体のPRになったかは不明だ。
まあ、まずはやってみることが大事だが。
山下久美子のステージは黒山の人だかり。最後はやはり
赤道小町ドキッ!
あの素っ頓狂な声は健在だったが、曲調はすっかり大人なジャジー調になって
いた。