第101回の甲子園
決勝戦の予言をしておけばよかったのになあ、悔やんでいる
もっとも、予言といいうよりは、かなり根拠のある予測ができたので、
私の予言力を使わずともよかったのだろうけど
と、いうことで星稜 対 履正社 の決勝戦は 5対3で履正社の優勝
いくら豪腕奥川投手でも、疲労のなかでの投球では金属バットには太刀打
ちできなかったということだろう
連投よりはましだが、中1日では疲労など回復する余地はない
誠に痛ましい決勝戦だった
準決勝から1週間くらい空けてガチンコ対決がみたかったなあ
(1週間でも全回復しないと思うけど)