お父さんがどういう仕事をしていたのか見てみたい

という嬉しい申し出があった。

しばらく重たい話題だったので、軽い話を

輪島から帰ってきたら、椿が咲いていた。

嗚呼、もう12月だ、今年もおしまいだなあ

と、思い切り感じたいたちなので、12月ならではの儀式みたいなものをいくつか

用意している

＝０オリジナル手帳が　アクユード社　から送られてきた

ということは今年もおしまいが近づいてきているということ

失われゆく昭和

失われてゆくほどに懐かしさが増してくる

ある日、突然会社に昭和が戻ってきた

社員玄関に敷かれた瞬間、これはブログに遺しておかなければならないと思った

久しぶりの新車導入

しかも双子（高い×２）

困ったのが、車番

なんとなく寒さのピークがすぎたような気がする

1月下旬とつい先日、猛烈な寒波がやってきたが、ここ長野市内はあまり雪が

降らなかった

こんな様子で長野の冬は過ぎるようになるのだろうか、、、確実に温暖化してい

会社に手帳が届くと、いよいよ年末だなと感じる

そして、来年の「言葉」を確認する

Frederick Langbridge

Two men took out through the same bars

one sees the mud, and one the stars.

二人の囚人が鉄格子から外を眺めた

一人は泥を見た

一人は星を見た

（フレデリック・ラングブリッジの「不滅の詩」より）

まんが「ジョジョの奇妙な冒険」では有名な言葉らしい

タンクローリー車

久しぶりの新車が来た

なにしろ、最低１０年は使うので、新車に巡り会う機会が少ない（高いし）

秋、紅葉が始まっている

小さな自然、盆栽の世界でも紅葉が見頃を迎えている

百日紅（サルスベリ）左とヤマコウバシ