2014.10.15
初の入院生活
こんにちは。
回収サービスGroup 宮沢 弘です。
御年○○歳、生まれて初めて入院生活を経験しました。
症状が出始めたのは、その前2週間くらい。
咳が止まらず・・タバコの吸い過ぎ!?・・・・風邪!?・・・・
と思っていたのですが、そのうちに「あばら骨」が痛くなり、
ついには、夜も眠れない状態になり、
さすがに我慢が出来ずかかりつけのお医者へ。
血液検査、レントゲン、CTスキャンなどの結果、すぐさま総合病院へ行く事に。
病名は、「肺炎」
肺炎とは、何らかの病原性ウィルスが肺に侵入しておきる炎症で、
年配の人に多そうな病気と思いがちですが、
最近は若者(私は若者!?)でも発症するそうです。
治療方法は、わたくしの場合、1日4回の点滴でした。
3週間入院して、一番驚いたのが病院食!!。
食べた事のない私は味気のない物だと思い込んでいましたが
カロリー計算はもちろん、味付けもきちんとしてあって
大変美味しかったです(^^)
そして、お供はノンアルコール♪。
毎日晩酌していたわたくしには、ノーアルコールは苦痛でした。
でも、今は多少その気になれるノンアルコールという優れものがあるので
お茶代わりにいただいておりました(^^)!
そのおかげと、おなかも空くせいか、好き嫌いもなくなりました。
そして、少し色白になったわたくしは、
現在、元気よく職場に復帰しております☆