EQUAL ZERO BLOGスタッフブログ

2026.03.11

残置廃棄物の撤去作業

長野県資源循環保全協会北信支部の環境事業活動として

長野市浅川(坂中峠の途中)の残置廃棄物の撤去作業に参加しました

北信支部においては、

今年度から始めた環境事業で、長野市との初めての共同事業です

 

今回撤去作業をした場所は、

自動車解体業者さんの廃棄物が置かれていた場所です

解体業者さんが亡くなり、そのまま放置状態になってしまっていたところに、

その廃棄物が呼び水となり

通りがかりの人が物を廃棄していき、

地域でも問題の不法投棄現場となってしまった状況でした

本来、自動車関連の廃棄物しか置かれていなかった場所に

気が付けば、洗濯機や冷蔵庫が捨てられてしまっているという状況です

 

撤去計画の当初は、重機を入れるか鉄板をいれるか等

何度も検討しましたが、地盤がゴミでふかふかでゆるかったり

地面の下がどのような状況か不明なため

最終的にマンパワーで分別できるだけやってみるという方法にしました

長野市から信濃町へ抜ける通称「坂中峠」の途中なので、

夏場は木々につる草が多い茂り、廃棄物を覆い隠してくれていますが、

つる草を取り払うだけでも大変な状況でしたので、

実施日をつる草が枯れた3月にして、正解でした

支部会員20名と

長野市さん(廃棄物対策課、エネルギーセンター、資源再生センター)5名が

参加し、総勢25名で作業にあたりました

分別は、長野市の環境エネルギーセンターと資源再生センターへ

持込める可燃物と不燃物の2種に分別し、

市の方にどちらへ分別するかお聞きしながら

用意したアームロールに積込みました

当初、運搬も一台分で十分だろうと予定していましたが、

すぐにいっぱいになってしまい可燃不燃共に2台運搬となりました

2台目に乗せるゴミは、埋められていた絨毯の上に乗せ、

ここもマンパワー!!

みんなの人力でアームロールにそのまま積込むという荒業がでましたww

9時に開始し、2時間半くらいで予定した場所はなんとか片付いた形になりました

道路際から奥へ数メートル、見た目もすっきり

タイヤ等は、タイヤの仲間のところへ移動させ

ドラム缶は、ドラム缶でまとめ

不法投棄場所とはわからないようになったと思います

ですが、知っている人はまた捨てに来るかもしれないので

長野市廃棄物対策課さんも、注意深く見守っていくそうです

今回初の試みでしたが、達成感はありました

参加者は日当の代わりにお昼をいただき、解散となりました

 

 

普段あまり体を動かさないので、当日夕方から体中がギシギシ

油がきれたように痛くなりました(:^^)

体を使って働くって大変です・・・体力つけないと・・・

事務GROUP はら

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