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2019.10.20

災害廃棄物

先週末の台風19号の被災地からでる災害廃棄物。

弊社も県との災害協定を結んでいる県協会経由北信支部からの依頼で、

連日災害廃棄物の仮置き場へ人員を派遣しています。

社長が支部長を務めているので、北信支部各企業へ協力要請もかけましたが

被災している会社もたくさんあり、

なおかつ、

自社が被災しながらも復旧工事にいかないといけない建設関係の会社も何社もあり、

お願いするのも心苦しいところです。

現状、産業廃棄物を扱う会員さんのほとんどが建設関係の仕事が主なので

災害復旧工事に、人員、重機を派遣していて、

災害廃棄物の置き場などへの重機や人員の確保が難しい状況です。

というか、重機の確保は実際のところ早い者勝ちの状態なのです。

災害対応は、千曲川が氾濫したその瞬間から始まっているので

その時点で、重機の手配をしないと「ない」という状態になるのだそうです。

建設関係の方々は、土砂災害や他県への災害応援で経験があるけれど、

廃棄物関係はこういったことが今までなく対応も準備も知識不足だと痛感しました。

なんとか17日から、北信支部、中信支部、南信支部の会員さんに

重機や人員を派遣してもらい作業しています。

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車からおそされた災害廃棄物は人力で平置きなので、どんどんかきあげないと

仮置き場がすぐいっぱいになってしまいます。

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現場では、軽トラにたくさんの使えなくなってしまったものを運んでくる住民の皆さん。

思い出の詰まったものもたくさんあるでしょうし、

どんな思いで持ってこられるのかと考えると胸が痛みます。

それでも、感傷に浸っていることもできず、

その使えなくなってしまったものを片付けないと、新たな生活を始められない。

そんな思いで荷物を運んでこられているのです。

 

今までテレビの向こうで見ていた災害の後の状況が、

今、目の前で起こっていると思うといたたまれません。

日本全国で、災害が起きると出てしまう災害廃棄物。

その処理や仮置き場の周知など、うまく回らない現状のようで、

高齢者が多い穂保、長沼、赤沼、の地域は、道路のところどころに

災害廃棄物の置き場が自然とできてしまっているようです。

 

でも、一番は、道路にたまってしまった泥。

これが、通行を狭めており、どこに捨てに行けばいいのか・・・という状況が

まだまだ続いています。

弊社が手伝いに行っている、災害廃棄物の仮置き場も、

水をたっぷり吸って重くなってしまった畳などを、

おじいちゃんが一人で捨てに来る・・・など、

若い人が手をかしてあげないと進まない状況ですが、

この土日はボランティアの方もたくさん参加して降ろしを手伝ってくれているそうです。

 

まだまだ、支援は続きます。

事務GROUP はら