2024.02.16
長野フィルハーモニー管弦楽団Part2
先週末、今年度2回目の
長野フィルハーモニー管弦楽団の演奏会がありました
わが社の試験室の柿木さんがメンバーなんです
今回の指揮者が、ロシアの若手指揮者「ゲルマン・キトキン」さんでした
パンフ通りの美男子です(珍しく、パンフ通りでした)
演奏曲も、飽きのこない構成でとてもよい時間を過ごせました
ラフマニノフが好きっていうのもあるかもしれませんが・・・
キトキン指揮者は、前半はピアノを弾きながら指揮をする
平成で大ヒットした「のだめカンタービレ」の千秋を思わせるお姿でした♪
かという私も、のだめカンタービレでクラッシックが好きになり
幼かった娘にピアノを習わせ、クラッシックをガンガン弾かせておりました(鬼!(笑))
演奏中の写真撮影ができないので、リハーサルの写真をいただきました
今回の演奏会で、打楽器の演者は、
入れ替わりいろんな楽器を担当するんだということと、
演奏時の男性の蝶ネクタイは義務ではないんだな・・・という発見をしました
おひとりの方がVの黒Tシャツで参加していて新鮮でした
気になってつい目がいってしまいましたw
会場では行き会えませんでしたが、会社からも何人か聴きにいっていたようです
もう、今から次回が楽しみです♪
アンケートに今後演奏してほしい曲とあったので、希望曲をしっかり記入してきました(^^)
いつか演奏してくれるとウレシイな~~~。
事務GROUP はら