2019.03.4
感謝をいう
今年度もとうとう最終月になりました。
そして、色々と忙しい決算月です。
恒例の月初朝礼では、社長から
少し早いけれど、目標達成できそうだとの感謝と、
だからといって 気を抜かずにこれからも頑張って欲しいと
激励の言葉がありました。
ちゃんとできたときに、褒められる、感謝の言葉を言ってもらえるというのは
従業員にとっては、単純に嬉しいし、頑張ろう!!という気持ちになります。
特に、今の時代はそれがとても大事だと、自分の娘を見ていても感じます。
褒めることをあまりできなかったので、やり直せるものならやり直したいくらい(^^:)。
褒めて育てろ!!、育児本によくある言葉ですが、実践できませんでした。
褒めるということは、伸び代が増えるということなんだと
褒めて育てたママ友を思い出します。
昭和生まれの私は、褒められると、照れくさくて素直に喜びを表にだせないけれど、
今の若い人(どのくらいからかな・・)は、素直に喜んで、
素直に張り切ってくれる世代です。
のびのびと、仕事の幅を広げていけるように、
できたときはよくやったと、ダメなときは建設的にいけないところを指摘してくれる
そういう接し方が会社でも必要だと、最近よく感じます。
うちの社長は、褒めてくれる社長でよかった(^^)と素直に思いました。
と、話がそれましたが、今月、新たに社員に1名加わりました。
名前が「大空」さん。
名前のように、いつも明るく元気で笑顔の絶えない青年です。
笑顔で元気というのは、周りをもそういう雰囲気にしてくれるので、職場も明るくなります!!
是非この先も、その明るさで周りを引っ張って言って欲しいな〜と思いました。
事務GROUP はら