New entry

ありがとうの会

平成最後 ー悩みー

ギャラリー1904

新しいお札

くつの選択

New entry

仕事のこと

ゼロの風景

私の思い

人 ひと

Private

マラソン日記

こだわり

ZEROへの道程

New entry

2019.04.18

ありがとうの会

92歳まで生きた伯母

暁美の「ありがとうの会」に参加した

 

特定の宗教を持たずに、献体もしたことから通例の式的なことはせず

に、暁美ちゃんと縁の深かった人たちが都内のライブハウスに集まり

ありがとう を言う会になった

進行役の娘(尾崎亜美)が法事ではないので(笑)と何回も前置きを

しながら会は進んでいくのだが、生前の写真を振り返ったり、何人か

のスピーチのたびに、そこらかしこで涙する人がいた

(それぞれの人のなかで失ったものが大きかったのだなあ)

 

そして、最後はやはり娘から、歌での ありがとう

その最後に歌われたのが

このすばらしき世界(What a  wonderful world)だった

 

この歌といえば ルイアームストロング

とても美声とは言えない、いやすごいダミ声で歌うのだが、これが心に

ジンと沁みてくるのだ

この歌は、人生を精一杯生きてきた人が歌える歌なのだと思う

 

暁美ちゃんの人生は、その娘の歌に確かに引き継がれていた

そして長女 京子、長男 卓にも

 

平凡なんて人生じゃない

と言わんばかりの、それぞれの歩みを見ていると

そう強く感じる

 

I hear baby’s crying and I watched them grow

(今は泣いている赤ん坊たち、その成長を見守ろう)

They’ll learn much more than I’ll ever know

(きっと私よりも多くのことを学ぶだろう)

And I think to myself

(そしてわたしはこう思う)

What wonderful world

(人生っていいもんだと)

 

暁美ちゃんはこんな眼差して私たちを見守ってくれているのだと思う

 

あけみちゃん ありがとう