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2008.10.31

緊張のひととき

来春卒の学生の面接試験。

 

2日間で10人を面接した。

それぞれ30分の時間で質問はほぼ同じものを繰り返すわけだが、それぞれの学生の個性や育ち方がわかり

 「なるほどなあ」 と楽しく充実した時間になった。

(受験した学生さんは緊張でそれどころではなかっただろうが)

 

選考が終わり、常務と人事担当課長と私の結果を照らし合わせてみると、10人全員の順位づけがその順位間の差までもが一致していた。

 

人間の観ることなので当然受け止め方が違うのは当然で、ばらついたときにどこをポイントとして選考をするかが難しいと思っていただけに意外な結果だった。

これは選考者の採用基準がほぼ一致していて、将来のみすず工業にどのような人材が必要かが明確になっているからに他ならないと思う。

 

2次面接に進む学生の選抜を難なく決めることができたが、これからの2次面接の学生に対する選考者3人の評価は横一線。

さらに学生の考え方をどう引き出すかがカギである。

 

選考に漏れた学生には非常に残念な思いが残る。

まじめで一生懸命にわが社を研究して、がちがちに緊張しながらも自己PRや志望動機を話してくれる。

不慣れな面接で自分をアピールすることができないが、将来性のある学生だっているかもしれない。

だが事務職は1人しか採用できない。

 

きっと今までに味わたことのない緊張感や、会社選びという自らの将来を考える機会を経てみな大人の仲間入りをしていくことを思えば、今回の面接が決して無駄ではなかったといえる日がくることだろう。

 

そう願いたい。