2025.04.21
長野マラソン 2025
来年は、、、、、
体重を事前にコントロール(体脂肪18%以下)しておいて
坂道ダッシュで筋力をあげつつ、徐々に距離を伸ばしていき最終的に
6分30秒/kmペースで30km走ができるように仕上げる
それでも4時間30分くらいの目標タイムだけれど。。
4時間切って思い残すことなくこの世を去れるのは、いつのことだろう。
昨年のマラソン日記はこう締め括られているが結果はみなさんご存知の通り
応援へとまわった
長野マラソンに参戦し始めたのは2010年だから実に15年ぶりの応援せう
ことになる。
久しぶりのトップ選手の通過で目を見張ったのは「フォアフット」つまり
つま先接地で走っている。
一方、サブスリー(3時間ギリ)あたりのランナーになるとスピード感が
なくサブ4=林くんの生涯目標あたりのランナーはなにをチンタラ走って
いるかのごとく見えてしまう。
久しぶりに出場社員の応援もできたことだしまあこういうこともたまには
ありかなと思う
やっぱり走りたいかと問われれば走りたいと即座に答えられないモヤモヤ感
が胸の中で渦巻いているそのくらい足首の先行きが見えていないというところだ
さて来年はどうなることやら
(谷崎純一郎「春琴抄」風の句読点の少ない文体で記す)
2025.04.18
人間DOC 2025
結果がきたので、いつものふりかえり
年度 体重 体脂肪 腹回り と記載
2007 88.6kg 27.5%
2008 81.4kg 23.7% 86cm
2009 84.5kg 22.6% 86cm
長野マラソンを始める
2010 76.3kg 16.8% 77cm 4時間6分34秒
2011 76.8kg 16.5% 77.3cm 中止
2012 77.3kg 18.2% 80cm 4時間7分37秒
2013 76.1kg 16.0% 77.5cm 4時間12分10秒
長野マラソンに飽きる
2014 80.2kg 20.9% 83.8cm 4時間28分42秒
2015 82.4kg 23.3% 84.2cm 41,1km関門閉鎖
2016 80.0kg 20.7% 81.4cm 4時間54分40秒
2017 79.8kg 19.0% 83.0cm 4時間45分26秒
2018 81.2kg 21.8% 86.2cn 39km関門閉鎖
2019 79.8kg 18.5% 84.5cm 4時間48分29秒
2020 82.4kg 22.2% 88.0cm 長野マラソン中止
2021 83.5kg 23.2% 87.8cm 長野マラソン中止
2022 78.9kg 20.6% 85.4cm 38kmバス乗車
2023 79.3kg 21.1% 83.7cm 5時間1分7秒
2024 79.2kg 20.2% 86.0cm 5時間6分35秒
2025 85.3kg 24.7% 92.0cm DNS(Did Not Start)
結果は明らか
12月から全く走らず、2月13日手術後は歩きもせず、食べる量は多少減らした
ところで、だ。
腹回りは、マラソンを始める以前の暴飲暴食時代よりも6cmも増えてしまった
他にも悪玉コレステロールが高いだの、Fib-4 index が高いだの、劣化が
激しい
さて、気を取り直して、と言おうにも、足首はゴルフボールが入っているのでは
というくらいにパンパンに腫れたままで、痛い。
走るどころか長時間の歩行も無理なのである。
とりあえず3ヶ月後の血液再検査までは、囚人生活をすることとする
2024.12.24
断裂
「私も専門医として、多くの症例を診て、手術を行なっていますが、ここまで酷い状態
はありませんね。」
「手遅れと」は言えないのであろう、回りくどい診断を下された。
2024.05.17
体内時計
林くんの体内時計は24時間よりちと短いと思う。
特に、冬を超えて暖かくなってくると、その傾向があるような気がする。
長野マラソン後、ぼちぼちと走ったり、登ったりしている。
2024.04.24
敗因 2024
長野マラソンの敗因
これを分析するのが結構楽しみである。(そのために負けているわけではないが)
昨年との比較
神に見放される25kmはクリアしたが、粘れたのは30kmまででした、と。
2024.04.22
長野マラソン 2024
関門の魔術師
とでも名乗ろうか、という結果だった。
コロナ罹患の影響がどのくらいあるのだろうか、、戦々恐々でスタート
を切ったが、あとは脚任せで走るしかない。