2025.04.16
断裂日記 -氷嚢-
2月13日 手術
3月8日 抜糸
その後
両松葉杖 → 片松葉杖 → 自力歩行、、、、、、 2ヶ月経過
と進化してきてはいるのだが、自力歩行すると痛い、それも手術直後
よりも痛いのである。
(動かせば当たり前かもしれない)
そして、手術以来ずーーーーーーーーっと腫れているのである。
腫れているどころか、外側に湾曲してしまっている(手術前より酷い)
これではまた、少しのひねりで捻挫=腱の損傷を引き起こしてしまうだろう。
そして触ると熱をもっている
やはり林くんの足首にとっては相当な大手術であって、炎症が起こりまくって
いるのがよくわかる
リハビリの理学療法士の人にも言われて、
新兵器 足首用アイシングを導入した
できる限り冷やしておいた方がよいそうなので、腫れがひどくなる午後から
会社で、帰宅後にも家で冷やしている。
アイシング作戦で、現在停滞している回復を前に進める
あとは最も痛い可動域確保のための柔軟運動だ。
これもやり切る。
2025.04.4
人間DOC 2025
昨年12月から全く走らない
2月13日からは、ほぼ歩かない
結果は明らかだった
詳細は通知が来てからにするので、今年の雑感を少々
1.ヒマ
普段、というか現代人のせっかちな生活をしていると、DOCでの検査の待ち
時間はとてつもなくヒマである
もっとも今回はその「ヒマ時間」を読書にあてたので、谷崎潤一郎を読み進める
ことができた
2.看護師の腕
2日間いると、担当看護師(婦)の入替がある
初日の看護師さんの接客?態度が素晴らしかった
お客が何を考え、不安に思っているかを先取りしたかのような対応に思わず
感心してしまった
3.胃カメラの腕
久しぶりに下手くそな胃カメラに当たってしまった
胃カメラについては昔から相性?が悪い(いいことを言っているのでリンクを
貼っておく)
つまり、若い時分は新人研修の生贄になっていたのだが、近年はすっかり
くたびれたおじさんとなり、お役御免となっていただけに結構キツかった
速報値ではコレステロールが高いとのこと
3ヶ月後の検査にむけて、囚人のような生活に入るか、な
2025.04.1
58歳の小目標 如月
4月 新年度である
=0も新年度を迎え、経営方針やら実行計画やらを時間をかけて立案
してきたので、あとは実行あるのみ
さて、先月の検証だが、、
58歳の小目標 弥生
自力歩行を開始する(松葉杖なし)そして節度ある食事に戻す
3月朔日の時点では抜糸もしてなければ包帯も巻きっぱなしだった
それを思えば、抜糸 → 片松葉杖 → 松葉杖なしで歩行
までたどり着いたのは大きな進歩だ
しかし、痛みは残っている
歩けはするが、長時間歩行すると痛みがあり、なにより足首がパンパンに
腫れ上がってしまう
そして、体組成は
手術期間を挟んで、見事に増えている
食事の節度などほぼ考えていない
目標にした意味がないのだ
58歳の小目標
節度ある食事をする
体脂肪率 常時23%台へ
運動なし、食事制限だけでこの数値に落とすには相当の覚悟がいる
そのくらいのことはやってみてはいかがかな
林くん
2025.03.27
断裂日記 -体質-
手術、全身麻酔という人生の一大事を経て、一つ仮説を立てている
体質が変わるのではなかろうか、、、と
そんな偏った目のせいか、オモイアタルフシ がいくつかある
・酒
2025.03.13
感想文 -本屋大賞-
2025.03.6
断裂日記 添木
手術後2週間
ようやくシーネ(添木)を外す時がやってきた
シーネ固定していると、なにしろ不便である
ズボンは履けないし、歩くにも足首が固定されているので、カックンカックン
してしまう
2025.03.3
58歳の小目標 弥生
弥生三月というのに、しっかりと雪が降っている
まあ、冬だから普通か
如月の小目標 手術を無事に乗り越える
この時は手術が楽しみである、などと経験者に対しても、とても失礼な
物言いをしていたが、実際に手術を受けてみると大変だった