2018.05.11
人間DOC 2018
Just さて、今年の人間DOCの結果が来た。
総合所見は歯が汚い、体重が増えた、胃が赤い
とまあ毎年のことである。
いや、体重が増えた(長野マラソンで絞りきれなかった)
体重、体脂肪率もそうだが腹回りが 80→83→86.2 とただの中年ぶとりの
オジサンになっている。
で、体組成とマラソンタイムは
2008 81.4kg 23.7% 86cm (体重、体脂肪率、腹まわり)
2009 84.5kg 22.6% 86cm
長野マラソンを始める
2010 76.3kg 16.8% 77cm 4時間6分34秒
2011 76.8kg 16.5% 77.3cm 中止
2012 77.3kg 18.2% 80cm 4時間7分37秒
2013 76.1kg 16.0% 77.5cm 4時間12分10秒
長野マラソンに飽きる
2014 80.2kg 20.9% 83.8cm 4時間28分42秒
2015 82.4kg 23.3% 84.2cm 41,1km関門閉鎖
2016 80.0kg 20.7% 81.4cm 4時間54分40秒
2017 79.8kg 19.0% 83.0cm 4時間45分26秒
2018 81.2kg 21.8% 86.2cn 39km関門閉鎖
腹回りがなんとマラソンを始める前と同じになってしまった。
体脂肪率も20%を越えるとはランナーの体型ではない。
おまけに肺活量は
2008 5860cc
2009 5650
2010 5970
2011 6130
2012 6000
2013 6060
2014 6190
2015 5730
2016 5610
2017 5740
2018 5460 今年がた落ちである。
肥満体で脚力もなく心肺機能も低下しているなかで走っても土台完走はむりな
のである。
別に不思議でもなんでもない当然の結果ということだった。
さて、どこをどう立て直すか。