一応、年も新たになったので、初夢の話題でも。

とはいうものの、最近はストーリーをはっきり覚えている夢を見ていない。

ベッドマットを変えたせいか、やたら熟睡できるので夢などみないのであろうか。

しかし１０日も経てば印象に残っている夢もある。

久しぶりに親父が出てきた。

昨年の初夢付近にも登場したが、今回も病気の姿ではなく通常であった。

細かいシナリオまでは覚えていないが、とにかく会社の敷地かなにかを何人かで

しゃべりながら歩いている。

親父が話している相手は、、、グループ親会社の山口社長だ。

なんだか、親父の大得意な野球の話しになったようで、かといって盛り上がっている

でもなく、淡々と話しをしている風だった。

夢の中とはいえ、とても不思議な感覚であった。

親父はどのような思いで山口社長と話しをしているのだろう、、などと真剣に

考えてしまった。

あと、不安な夢は見なくなったかもしれない。

夢のなかで仕事をしていて、しかもうまくいっていないような夢を見ているだけで

ストレスが溜まってしまうような類い。

寝ているのになんとも言えない不快感に襲われるのだが、これが今の所出ていない。

夢でその後の吉凶が占えるなど、到底思わないが少なくとも「悪夢」を見なく

なっているだけ「よし」としよう。

（こういうことを言っていると悪夢をみるかも）