2023.03.6
TERMINAL 51゜
私は彼を 水島大尉 と勝手に呼んでいる(本人未公認)
ミズシマと聞いて映画「ビルマの竪琴」の水島上等兵と勝手に結びつけた
が、彼の志の高さから昭和維新の青年将校をイメージして、水島大尉となった
TERMINAL51゜
のオープニングレセプションに参加した
集中して物事を考える個別ブース
あるいは少人数の会議スペースや
好奇心をくすぐる図書スペース
あるいは、ミッドセンチュリーの家具にかこまれたくつろぎのスペース
家業を引き継ぐだけではなく、新しい業態に挑戦し続けているその姿はやはり
水島大尉である
着陸態勢を意識しつつある自分とは違い、今、まさに離陸しようとしている姿を
応援していきたい
目的地は、より良い未来。