2026.05.11
手術2.0 ポン ポン ポン
内視鏡、下半身麻酔
とはいえ、手術は嫌だったなあ
(あんなに乗り気だったのに)
朝9時までに、と言うことでなんと、何十年ぶりだろう
(記憶にない)長野駅から路線バスで病院へ向かった
早く来いと言う割には、手術は午後から
14時の予定が14時45分の手術室入りとなった。
腰椎麻酔が痛いよ、とさんざん社員に脅されていたが、
なんとか我慢して、尻の方に温かいものがジワーッと
広がるのを感じつつ、麻酔が効くのを持つこと10分。
そろそろ効いたかな、と言う感じで先生が脚をぐりぐり
動かすのをみて、思わず「おおう」と唸ってしまった。
目で見ている状況(脚ぐりぐり)と脚の感覚(ゼロ)が
全く違うのだ。
この違和感というかギャップ感はすごかった。
あとは目隠しのようなカーテンで仕切られ、毛を剃られ
(音で)消毒をされているらしいが何も感じなかった。
ポン ポン ポン
手術室に入って以来、なり続けている音が、心拍数を示している
ものと思い、注射するときに早打ちしたりしたら恥ずかしいな、
などと余計なことを考えたが、モニターの向こうの壁の「麻酔時間」
と「手術時間」の時計を見ると、秒を刻む規則正しい音だと気づいた。
「麻酔時間」25分経過、そろそろ開始だろうか。
つづく

