2014.11.25
病気の報告2
病状の経過について
月曜日
朝、咳が出る 体に異変がこれは風邪かな
昼 一気に治してしまおうと会社を抜け出しサウナで最後の一滴まで汗をかく
(高温乾燥で、体内の菌を培養、自分の抵抗力を落としてしまった)
早めに帰宅、寝込む 熱 38度4分
火曜日
朝 熱 39度9分 来客1件をこなして病院へ
「風邪だね」と点滴を打つ
午後、2件来客をこなして帰宅、寝込む
この時点で熱は39度3分
水曜日
朝、39度8分 一向に熱が下がらず再度病院へ
インフルエンザの検査をしてもらう。
「インフルエンザの人はもっとグッッタリしてるよ、医者の私がみればだいたいわかる」
とのことだったが、見事にA型に感染。
タミフルをもらい帰宅。今週の残りの予定をすべてキャンセルして自宅軟禁に入る。
木曜日
朝 38度1分
昼になってようやく平熱に戻る
金曜日、土曜日
平熱になったがまだ保菌期間ということで引き続き自宅軟禁状態。
しかし大変だった。
39度後半の熱が2日続くということはどれだけ大変か。
初期判断ミスが大きかった。
サウナで速攻で治そうなどと考えたのが間違いだし、先生の言う通り風邪の治療
(点滴)しかしないのもいけなかった。
だいたいにおいて、医者から丈夫そうに見られるのは承知の上なのだから
自分の身は自分で守るしかない。
ということで、思わぬ長期休暇をいただいてしまった。
でももう大丈夫
そろそろインフルエンザワクチンが効いてくるはずだから。