2012.07.5
第4回通常総会 全産青信北BL
正式には 全国産業廃棄物連合会青年部協議会信越北陸ブロック第4回通常総会 長い。
富山、石川、福井、新潟、長野
毎年各県の持ち回りで総会を開いているが今年は長野県の当番。
そして長野県の青年部会も各地区待ち回りとなっており今年は中信 松本の当番。
ということで松本で信越北陸ブロックと長野県の総会を一日で行ってしまうというお得な企画をした。
総会といってもそんなに事業内容は多くなくすんなりと終わった。
次は研修会。
地元を代表する企業としていや日本を代表する企業として環境配慮への取り組みで先進的な企業
セイコーセプソン株式会社 のCS品質保証・環境推進部 寺井部長に講演していただいた。
セイコーエプソンが環境配慮型企業で或る事は知っていたがこうしてその取り組みについてじっくりお話を聴く機会は初めてであった。
ひと事で言ってしまうと感服した。
2050年かなり高い目標に向けてのビジョンがあり、そのビジョンを単なるお飾りにするのではなく実現するための具体的なアクションプランが示されている。
われわれ産廃業者にたいする審査も通り一遍の調査とは違う。
さすがは セイコーエプソン 参りました。
で、懇親会はいつからかアトラクションをやらなくてはいけなくなり準備段階で長野はなんだろう、、、と言う事になったが、
タヒチアンダンス に決定した。
たまたま伊那市で活動している団体がタヒチアンダンス世界大会で優勝もしている本格的なチームという事もありダンスを披露していただいた。
タヒチアンとハワイアンの区別が分からなかったがムードたっぷりのショウだった。
(企画の人にブロック長は前に出て一緒に踊る事になっていますからと言われていたので、最後までドキドキもので観ることになってしまったが。。。そんな事はなかった)
そして二次会、キャバレークラブ、無口になり、解放され、バーへ、
ようやくすべてのプログラムを終了した。
来年は新潟か。