2014.02.25
忘れ物
月火 東京、 水木 京都、
で金曜日は長野で会社にいたのでブログアップできたはず、、
いや、それがPCだけはまだ京都に居たのだった。
結論からいうと、PCを入れたカバンをどこかへ忘れてきてしまったからだ。
木曜日の朝、鴨川沿い10kmのランニングを終えて、部屋に戻りさて支度を済ませて
みると、カバンが見当たらない。
説明会は常務のPCを使い、google +(グーグルプラス)から説明会資料を
ダウンロードして事なきを得たが、さて、どこで無くしたか覚えていない。。。
タクシー会社へ問い合わせをして、警察へ届け出をして、昨夜食事した店に電話して、
とりあえず発見できない。
あとは、食事のあと言った 一件目のbarか、最後に寄ったホテル近くのたい焼きやか、、、
と、やきもきしていたところ、一件目のbarから会社に電話があり、カバンを預かっている
とのこと。
いやはや よかった
原因は
頂いたお酒が抜群においしかったのでご機嫌だったことと
帰り際にコートを架けていたハンガーの品質に感心してメーカーを訪ねたり、
などしていたら、「お忘れ物無いように」の告知にも関わらず忘れてしまった次第であった。
この カルバドスというお酒
フランス ノルマンディー地方でリンゴから作られたブランデーで
1933年(昭和8年)に蒸留されて、
1967年(昭和42年)にビン詰めされた希少なものだった。
1933年といえば父の生まれ年である。
ビン詰めが1966年、私の生まれ年だったらパーフェクトだったのだが、
そうしたら、浮かれ過ぎて一体何を忘れたか計り知れない。。。。