2018.10.5
内定式2018
10月1日の風物詩ともなっているであろう、リクルートスーツ姿の学生群。
東京ばかりかと思ったら、長野の10月1日もリクルートスーツが目立った。
その一因を我が社も担って、内定式を行なった。
今年の(今年も)内定者は1名。
ぞろぞろと連れ立って歩く他社の様子を見ていると、さぞかし心細いだろう
なあと思いつつ、数では無くて質で勝負、教育で勝負との確信もある。
1分で内定式を終えてあとは懇親会へ。
参加者は身近な先輩ということで、
3年先輩の営業idzuka、2年先輩の営業マーミー、昨年入社の若林君、
「あとは若い者同士で」のセリフ役で黒岩課長と私の6人。
同じ釜のメシを食う(死語だろうなあ)ということで鳥の水炊きで同じ鍋を
つついた。
先輩たち大丈夫かなあ。