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2018.10.1

ZEROへの道程 ー後藤医師ー

(毎月初めの ZEROへの道程;エピソード5 闘病)

 

国立がんセンター東病院

東京近郊とはいえ緑が多く、天気の良い日は公園のはるか先には富士山が見える。

 

結論からいってしまうと、セカンドオピニオンでなにか治療方針が変わったという

ことはなかった。

しかし医師から看護婦にいたるスタッフはさすが日本の最先端にふさわしい対応

だったと思う。

そして担当の後藤先生

若いながらも真剣に、そしてそのごまかしのない物の言い様に全幅の信頼を寄せる

ことができ、わずか1ヶ月半ではあったが意義ある入院生活をすごすことができた。

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平成12年12月1日

”人は生きて来たようにしか 死ねないものです’’

病室を訪ねて説明に来た若い後藤先生の言葉。

私たちは医者になり、この病院で何百人何千人の人たちの死をみて来ました。

生前いろんなことを考えたり、言う人たちがその時になると本質が表れるという。

私たちは最後は何もできないのです、私はその時が近づいたら、はっきりと言いま

す、これが林さんとの約束ですからと言う。

この話を聞いて、俺はこんな割り切った話をして、死に直面しているつもりだけれ

ど、最後は一滴の涙ぐらいは流すんだろうと思う。

悲しみ

悔しさの涙では無い。

少年が故郷を後に旅立つ郷愁に似たものだろう。

本音で話す後藤先生の言葉からどうやら11月20日〜22日頃の診断では、早ければ

年内、良くて1月中旬くらいの予想をしていたようだった。

ひとまず1月20日の創立記念式典を目安にするか。

 

宏道に教えたいことをやたらと思い起こす

お前にとって一番大切なことは今の会社をベストにすることだ。

そしていつの日か自分の命を(人生を)人のために使える人間になってほしい。

それが社長としての基本であることを身につけた人生をまっとうしてほしい。

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林襄 日記  まま

 

後藤先生

久しぶりに思い出したので検索してみると、

国立がん研究センター 呼吸器内科長 つまり肺がん治療のトップを務めていた。