2026.03.11
WBC 2026 余韻
WBC 日本戦1次ラウンド終了
最終試合は、あのチェコ戦
そしてチェコの先発は、あの電気技師サトリア
チェコにはプロ野球がなく、消防士、教師、セールスマン
などなど、選手はそれぞれ仕事をしながら野球をやっている。
サトリア投手の球速は120キロ台後半
高校野球地方大会くらいの球速だが、得意のチェンジアップ
(速い球みたいに見えて遅い球)
を駆使して日本打線を0点に抑える大奮闘で降板したが、
今大会を持って引退するサトリア投手には、チェコのみならず、
東京ドーム全体から拍手が湧き上がった。
(なんと言う光景)
試合は0対0で8回まで進み、「まさか」まできたが最後は打線爆発
日本の勝利となった。
グランドでは、ヒーローインタビューが始まり、終わり、日本選手は
引き上げた。
だが、チェコの選手たちはまだ、ベンチ前に残っている。
彼らは美しいチェコに帰り、日常の仕事に戻っていく
彼らの人生において、満員のスタジアムで野球をする経験など二度と
訪れないかもしれない、そんな思いを噛み締めるようにドームを
眺めている選手たち。
一人、離れてポツンとサトリア選手が佇んでいる、
再びドーム全体から拍手が湧く、、、、、、
その光景を目に焼き付けるように眺めている。(いい表情だ)

電気技師 オンドジェイ・サトリア
これからどんな人生を歩むのだろうか、、、
彼のいく末にエールを送りたい
だから野球は素晴らしい

