2024.02.19
ユニフォーム忘れた名刺がない
週末だからぐっすりと眠りたい、、
と思っていたら、いつもの悪い夢ばかり見た
神宮球場ではなかったので、どこか地方での試合(一応公式戦ぽかった)へバスで
向かった
珍しく、スタメン出場になることが決まっていて、球場に着いて(練習着から)
ユニフォームに着替えようと、いつも夢で見るような、ストッキングが無いとかは
ないよなと思いつつ自分のバッグを探したが、、、無い
すでに主将がメンバー交換をして試合の整列が始まろうとしている
今からバスに行ってバッグを取ってくるか、、多分打順は下位(7番以降)だろうから
間に合うかな、などと考えを巡らし、最大の難点である大渓監督に申し出るとこに。
まあ、激怒されて最初の打席から代打でも出されて外されるかなと思いきや、
「はよう間に合うように行ってきいや」と優しい言葉に驚いた、、、、、
歴代の大学野球の夢のストーリーで、試合に出られそうになるところまでたどり着く
ことが少ないだけに、非常に残念な気持ちになった
あくる日は、とある経営者の会で芸妓さんに挨拶する場面
名刺を差し出そうとするが、中に入っているのは、角がボロボロだったり、もらった
人の名刺ばかりで、散々名刺入れの中を探しているのだが、まともな名刺が一枚も
なかった、、、気持ちはあせるばかり、、、、
とまあ、おもしろくない夢で疲れた週末となった
(マラソン練習も疲れたけど)