EQUAL ZERO BLOG社長ブログ

2026.10.30

フジオちゃんを おくる

むかしむかし山﨑というドライバーが二人いた

ひとりは見た目の雰囲気で「先生」

もう一人は「フジオちゃん」と呼ばれた。

(いい時代だった、ヒゲとか、おっちゃんとかもいたな)

 

フジオちゃんが退職の挨拶にやってきた

とにかくとびきりに物静かな人で、いるのかいないのか

わからないくらいだった(失礼)が来てくれたのは素直

に嬉しかった。

 

何年入社でしたっけ?と聞いても

「覚えていないなあ、たしか28歳だったけど」

とぼそっと。

平成元年10月2日だから37年間ドライバー一筋

しかもユニック車一筋37年である。

全員車種の乗り換え経験はあるはずなのに、である。

 

私が翌平成2年に入社、にユニック車に乗った時、回収先を

知らない私はフジオちゃんに地図を書いてもらっていたのだ。

地図の目印には必ずパチンコ屋がでてくる。

本人パチンコ好きだったせいもあるだろうが、大概パチンコ屋は

目立つのでこれが良い目印となった。

 

この37年自分は、会社はいろいろあった

山あり谷あり喜怒哀楽東奔西走

そんな騒ぎのなかで毎日毎日ユニック車で回収を行なっていた

雨ニモマケズ

風ニモマケズ に。

 

フジオちゃん

まずは一休みして、それからは

自分で自分に地図を書いて、好きな道をあゆんでください。

 

長い間ありがとうございました

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