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2008.10.15

人を観る眼

は今までに何人の人と面談してきただろう。

 

社員の採用だけに限っていうと、、、、、さて。

 

私が入社後の社員は全員面接しているし、採用までには最低2回は面接している

  25人×2回=50

そこに至る経過には採用に至らなかった人はその3、4倍はいるであろうから

  50回+100人=150

は最低でも面接をしているはずである。

 

 

本日は面接ではなく、派遣業務のお願いをしている先の紹介者が事前に会社を見学する機会を設けてもらっているその顔合わせがあった。

 

あくまでの面接ではないので職務内容についての質問をしながらその人の適性を見ていくわけだが、これが難しい。

 

何しろ初めて出会う人で、相手は緊張しているし思いきり 「よそいき顔」 で来るわけでその緊張をほぐし、通り一遍のやり取りに終始しながらその受け答えやしぐさ、その場で感じる空気などそれこそ五感を使って相手の 「素顔」 を垣間見ようとする。

 

しかし、これで良しと思ってもそれが勤務後もあっているという保証はない。

 

 

実は少し前までは 「玄関に入ってきただけで善し悪しがわかる」 などと豪語していたこともあったが、あるときワトソンワイアット株式会社 川上氏の講演を聞いてから自分の考えを改めたことがある。

 

つまり、人を観る眼がある人というのは

スキーマ=思い込み 

を作らないで人を観ることができることをいうのだ。

 

スキーマは確かに様々なところで見受けられる。

自分の体験に照らし合わせてみても、昔メキシコ、ペルー、ボリビア、アルゼンチンと南米を他にしていた時も私が日本人だというと、決まって「空手やってるのか?」と聞かれたものだ。

そういうときにはきまって、「アルゼンチンに住んでるあんたがたは全員タンゴを踊るのか?」と聞き返していたのを思い出した。

 

 

そんなことはいいが、今回も

   他者スキーマ=この人はこういう人間である

というゆがんだ見方をしないように心掛けて臨んだつもりだが、さて、30分の間にどれだけのものを感じとれたのか?

結果は勤め初めて貰わないとわからない。

 

 

人を観る眼

常に素直な状態で、一点の曇りもなく人を観る眼を持つ。

そういう眼を持つ経営者になりたい