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2008.11.27

誇りを感じる時

社長をやっていてよかったな、と思うときがある。

 

長野県産業廃棄物協会の事業の一つとして、 「産廃夏休み親子体験教室」というのがある。

長野市内の小学校4、5年生を対象に、製造業から廃棄物が出て、それを中間処理して、最終処分場に埋め立てる、までの流れを、事業所見学や実際にビーカーで水処理の実験をやってもらったりして親子で体験してもらう企画で、10年ほど継続している事業に当社も最初から参加させてもらっている。

 

小学校4年生というと、環境についての学習を始める学年でそれぞれの学校で工夫された授業が行われたり、清掃センターの見学などが行われる時で、我々協会も産業廃棄物に携わる事業を少しでも理解していただき、重要な役割を担っているということを知ってもらいたい、という思いから始めた取り組みである。

 

小学校4、5年生に産業廃棄物の処理について説明するのはなかなかむずかしいものがあるが、それを実物の廃棄物や化学変化で液体の色が変わるなどの実験を通して分かりやすく説明しようとする当社の社員の勉強にもなっていると思う。

 

また、感想文を書いてもらうのを見るのが楽しみにもなっている。

子どもは正直だ。くさい時には「くさい」と感想文に書いてくる。(それも最近はなくなったので改善が図られているとみてよいと思うが)

 

今回はわが社の社員の娘さんが参加してその感想文が届いた。

知らない人が見てもこの親子を見間違えないくらいにお父さんにそっくりのかわいらしい子で(お父さんはかわいらしくないのに)会社の行事でも何度か見かけていた。

 

作文を読んでいると、この子は別に意識しているわけではないと思うが、お父さんの仕事に誇りを持っているのだと感じた。それはお父さんが自分の仕事に誇りをもっているからに違いないと思った。

 

「誇りを持てる会社をつくる」

 

みすず工業の経営理念の最後に記された言葉であるが、言うのは簡単、でも実践してそして実感することは大変なことである。

どうしたら皆が誇りを持てる会社を作れるのだろう、と日々考えていることだが、今回の作文はそんな悩みに希望を与えてくれるものとなった。

 

 

 

 

[産廃夏休み親子体験教室に参加して]

 

私のお父さんがみすず工業で働いています。お父さんはどうゆう仕事をやっているのか見学する前はよくわからなかったけど、見学をしたら、よく分かりました。分かった事は、パッカー車は、3トンをつめたら清そうセンターへ持っていく事と、薬でやけどするときもあるけど、あまりいたくない事と、銅おでいは、銅だけを取り出した銅だけ売る事と、1本9キログラム6千円位で取り出した銅が売れる事と、買ってくれる会社が買ってくれる事が分かりました。

 

次に気をつけてほしい所で、説明している時、意味が分らない言葉があるから、かんたんな言葉で言ってくれたら、もっといいなと思います。

説明の事以外は、いいなと思うので、これからも続けて下さい。

 

お父さんの会社はゴミを少なくしている場所なんだな?と感じました。だから大事な仕事なんだな と思います。