2009.09.3
大リーグボールその後
やはり大リーグボールの認知度は低い。
さっそく読者からも 「私も知りません」 メールが殺到(約2名)した。
ジェネレーションギャップだろうか、ジェンダーギャップであろうか、、、
24歳の男子社員に聞いてみたら、大リーグボール1号は知っているとのこと。
やはり女性には巨人の星は縁遠いものとみられる。
は今のところ好調である。
正確に言うと、1号の完成のあと 「できるわけがない」 と猛反発を受けながらも、やってみたらできてしまった
大リーグボール1.5号 みたいな魔球も存在する。
以来、できるわけがない という考え方は私の中には存在しない。
もちろん、仕事を熟知していればいているほど、できない理由はいくつも見つけられるが、そういう考え方をしているうちは開発などできるわけがない。
そして大リーグボール3号はこの秋に完成予定である。