2012.04.4
富山の幹事会
その料理やって、部屋の中に川見たいのが流れているところでしょう?
私;川って、こうサラサラと流れているの?
嬢;ううん、上からしたへ、ザーっと流れているの。
私;それは滝でしょ
嬢;へえ、滝っていうんだあ。。。
彼女は真顔である。
もはや天然ボケとかいう言葉も凌駕するくらいに。
全国産業廃棄物連合会 青年部の信越北陸ブロック幹事会
つまり信越北陸5県の部会長さんが集まり会議をした。
議題は全国の青年部で展開しているCSR2プロジェクトの全国一斉清掃のことや
ブロック総会の段取りなど。
で、終わったあと傘が全く役に立たない暴風雨のなかを、コートを雨合羽替わりにして出陣。
二次会はキャバクラとなり、冒頭の会話となった。
自分が気づかないでいると、感覚がずれていってしまう。
零戦や大リーグボールを知らない若者が居ることには気づいていたが、
まさか滝を知らない若者が居るとは知る由もなかった。
よほど自分の言葉を工夫しないと通じないことってあるのだな、、と妙に勉強になった。
そんな、嵐の夜。