2018.06.4
初戦敗退2018
来年も初戦敗退したときのために、題名に年号をいれて区別できるようにしておく
ということで、マスターズ甲子園長野県予選
初戦で私立強豪校対決を制した長野日大(長野中央)との初戦を、贅沢にも
夏の甲子園大会予選の決勝の舞台でもある松本市野球場にて行った。
長野日大 1200
長野高校 3000
前半34歳までの若者組は互角の戦い
長野日大 1200 3000=6
長野高校 3000 0002=5
5回からの35歳以上年寄り対決で惜しくも敗退となった。
で、問題の林くんは年寄り組の7番レフトで出場
フライを1個無難にとり、三振を免れてのショートゴロ
まあまあのできだった。
母校のユニフォームを着て、高校野球さながらに硬球で試合をするということで
草野球の気楽さとは別物のぴりっとした雰囲気があった。
時代の流れとともに、やってきた野球は変わっているのだろうが、みなそれぞれが
現役当時の気持ちを実感することができたのではないか。
いい夢をみさせてもらった。