2020.01.14
成人式その2
ビタミンK不足(だったかな)ということで、通常より長く病院に入院?
していたので、それまで考えていた名前
煌二郎、世開、大河
などを白紙に戻し、「生きる」という意味を込めて「生」の字で命名を
考えた。
それから20年
親父の身長には追いつかなかったが、人並み以上に健康に育ち成人の日
を迎えた。
娘の時には朝から(夜中から)大変だったが、その点男はラクである。
ネクタイも靴も懐中時計も親父から拝借し、ネクタイピンはおじいちゃんから
ラペルピンはおばあちゃんから、チーフはお母さんからと家族総出の装いとなった。
成人といっても大人への入り口にすぎない
社会人となってはじめて大人の仲間入りだろう
あと2年(多分)の辛抱かな