2024.01.4
2024 仕事始
令和六甲辰
気が重いスタートとなってしまった
災害に事故
まさに目を覆いたくなるような、である
特に能登半島地震
これは、相当に手強いだろう
被災された方、北陸の真冬に暖かい寝床で寝られない、そのストレスはいかほどの
ものか、、、
細い能登半島、いくつもの道路が寸断されているなかで、どのように人と物を
行き来させるか、、
これから復旧段階に入るときに、多くの人の手が必要となるが、その宿泊先はあるのか、、
そして、まだ余震は続く、、、、
いままでの災害のなかでも最も困難を極める復興への道となるだろう
だが、決して避けて通れない
=0としてできることはなにか、真剣に考えたい