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2008.11.19

你好  ニーハオ

常州市固度与輻射環境管理中心

P1000123.jpg

名刺の漢字を見ると何の仕事だかニュアンスが伝わってくる。

中国江蘇省の常州市、鎮江市、連雲港市の各環境管理センターの技術者が当社のリサイクル施設の見学に訪れた。

大阪府と友好交流を続けている江蘇省が、中国の経済発展に伴う廃棄物処理に困っている現状から日本の最先端のリサイクル施設の見学を希望しているとのことで、財団法人地球環境センターが委託を受け、施設見学をコーディネートしてそのひとつに当社が選ばれたという訳だ。
(当社に導入しているSSプロセスの開発者にご紹介をいただいた)

当社の技術の特徴である SSプロセス とEMEWプロセス を中心に見学していただいたが、随行された地球環境センターの方にもEMEWプロセスで廃液から純度99%以上の銅が取れることに大変関心をしていただいた。

通訳を介すことになるので技術的な話など100%意思疎通ができないのがもどかしいが、通訳がだめな時は化学記号と漢字を書くと理解することができた。

(少し前にベトナムからの視察があった時には通訳のかたがちんぷんかんぷんで大変に苦労した苦い記憶がある)

常州市の太湖という湖周辺の企業は国の施策で新たな排水規制が設けられ、大変に困っているそうで、社交辞令かもしれないが、当社のようなリサイクル施設が太湖周辺にもできればよいとの言葉を頂いた。

地球上の資源は有限であるし、中国という大国の動向は資源の有効利用を大きく左右するカギとなる。

みすず工業の資源循環技術が中国でも取り入れられれば、地球規模での資源循環に貢献できるかもしれない。

大いなる夢だ。

再見!(サイチェン:また会いましょう)