2011.05.30
新入社員歓迎会2011
だけどーーーこころなんってーーーお天気でかわるのっさーー
長いまつげが卑猥ねあなったあーーー
久しぶりに花野ヒゲ課長の 六本木心中を聴いたら気持ちがスカッとした、
今年入社の新入社員歓迎会。
座学から始まり、各部門の研修を終えて、ゴールデンウイーク明けからは、それぞれの部署に配属になっているので、割と顔見知りになった段階での歓迎会と言えるのかもしれない。
今年の新入社員も昨年同様落ち着いた感じなので、安心して見ていることができた。
どうやら二人とも酒もそこそこ飲めそうな感じなのと、
迎え撃つ社員もそろそろ落ち着いてきているのかなあという感じがする。
もっとも、昔のように、宴会となると 「デカ騒ぎ」 になり、女子だろうがなんだろうが、デストロイヤーの足四の字固めをかけてしまう袖山課長や、
それまで、こいつはまじめ過ぎて大丈夫かな、、、まあ、お金を扱う経理の仕事をするには、まじめすぎるくらいがちょうどいいか、、、
と採用した井出主任が、自らの歓迎会で 「大ブレイク」 するなど、、
今までのほうがレアなケースだったのかもしれない。
そして、泣き上戸のあの開発担当係長も、今回は立派にみすず工業の未来について語っていた。
昨年のヒメサチや今年の二人も後輩が入るたびに時の流れを感じて、そして自分の立場というものを自ら上げていってくれるといいなあと思っている。
そうやって、少しづつ成長していってくれれば、新入社員歓迎会の社長挨拶も話しがいがあるというものだ。
「えーーーいまはこんなに立派なウツミ君ですが、新入社員歓迎会のときはーーー」