2015.06.19
運転検査2015
毎年全社で行っている、運転適性診断。
昨日東京での全産廃連青年部の幹事会、懇親会に出席して、ベロベロになりながら
最終の新幹線で帰った翌朝で、目がかすんでいるこの早朝に検査を受けた。
ワンボックスカーに入り、目の前のモニターをみながら、ブレーキやハンドル
操作をテストするというもの。
いつもは、いい結果を出そうと、相当な集中力でペダルさばきやらハンドルさばき
を俊敏におこなうのだが、
今朝はそんな元気もないので、まあ落ち着いて検査を受けることにした。
で、結果は自身初となる 5点 (最高点が5点)
結局、反応の速さとかだけではなく、安定した操作ができるかどうか、
で点数が決まるということだ。
しかし、この5点、なかなか取れないのである。
おそらく社員80人受けても10人取れないだろう。
(それでも当社は平均値よりかなり高い得点率らしいが)
もっとも、慢心が一番いけない。
点数が低い方が実際の運転を気をつける様になるというものだ。
ということで、朝からプチ自慢になってしまった。