2016.07.13
老眼目薬
さて、シリーズ化してもいいかもしれない老眼の話題である。
このブログで老眼の話題が登場したのは
2010年8月 であるからして40過ぎてからその症状が出始め、
2011年9月 には、老眼鏡を作った。
そうしたら、世の中が3Dのようにくっきり見えて感動したのだが、そのうちに
2015年8月 乱視?がひどくなり老眼鏡をかけても物がブレるようになってきた
そして、ここ最近は、朝からピントが合わない。
さてさて、いよいよ、老眼鏡の常時使用が始まるか、、、
とその前に、目薬でも差してみようかなと思っている。
なぜならば、本を読むなどして泣いて眼球が濡れてくると一時的に文字がクリアに
見えてくるからだ。
しかし、
ここに林くん最大の弱点がある。
自分で目薬がさせない。
ひとに差してもらうのさえ、目薬が目のうえにくると目尻に皺をよせながら硬く
目を閉じてしまうほど。
ので、目薬を差すという行為は一大決心なのである。
ゴルフ、カラオケ、ディスコ、キャバクラ、プラスチック、目薬
と弱点が多い結構大変な人生である。