弱点シリーズというわけではないが、昨日地元のゴルフコンペに出場した。

今年２回目、しかも練習なしのぶっつけ本番

で、結果はブービー賞（ドベから二番目）スコアは５８、６３の１２１

まあ、スコアが悪かろうが順位が悪かろうが全く気にならない。

そもそも、ゴルフには才能がないので。

永年野球をやったりみたりしていて、マラソンの練習を科学的かつ死に物狂いで

やったりして思うのは、「素質」の重要さである。

素質がある人は最初から上手いし、明らかに違うので、素質がない人がどんなに

努力をしても素質のある人には敵わないのである。

で、結論として

ゴルフ、マラソン、ボウリング

この３種目に関して、私は才能がない。

だからゴルフはうまくなろうと思わない。

あとはマラソンだが、こればかりは素質がないとわかっていても一度やりだした手前

４時間は切らないと悔いが残る。

ぼちぼち走り始めないと体が老化する一方だ。