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2017.01.4

ZEROへの道程 ー美人ー

23歳インドの放浪。(イコールゼロ、みずす工業のルーツをたどる個人史)

美人には痛い目にあった。

 

南米もそうだったが、インドでも皆貧しい生活をしていた。

すじがね入りの乞食もいればなんとなく物乞いをする子どもたちも多い。

インドではバクシーシ(喜捨)などという。

林くんは元来のケチであるし、人によってあげたりあげなかったりという不公平は

まずいと思い基本的にはバクシーシはしなかった。

 

のだが、唯一、身なりは汚いがとても美人な女の子にだけは、、

1990年当時の日記

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二月二十日 金の使い道

 

昨夜はアルコールも入っていたせいか、さっさと眠ってしまった。

さっそくVIEW POINTまで行った。

またのんびりとした。下ってきたら昨日の物もらいの少女がいたので写真でも撮って

バクシーシをやろう、と50パイサあげたら、2ルピーだと昨日に勝る勢いで吠えられ

た。もう一人の昨日いなかった女の子はニコニコしているんだけど、その子だけは目

が怖かった。しまいには、砂を足にかけだし、砂をオレにめがけて投げる始末。

ちょっとむかっときた。きれいだと思って写真をとったオレがバカ。

やっぱり女は顔じゃない。器量だ、と実感した。

今日は見ていなかった CAVENo.1などをみたが、ライトチケットをもっていないの

で、持っている人が見終わるとオレがいてもすぐライトを消してしまう。金儲け主義の

インド人め、と思ったがその前にたった5ルピー出しおしみしてじっくり見られなかっ

たオレが間違っていたといえる。金の使い方をまちがった1日だった。

 

当たり前といえば当たり前だが、この駅もひっちゃかめっちゃかだ。

アジャンタでのんびりしただけにこれは気に障る。ボンベイ行きは当然混んでいるだ

ろう。でも、8、9時間だから死にはしないさ。かえって夜行の次の夜はすぐに眠れ

て眠れるうれしさも二倍いやそれ以上になる。

夕食はちょっと高級そうなところで食べたが別にうまくない。

もっときったねえ食堂で手で米と汁をぐちゃぐちゃにして食べる方がずっとうまい。

いいところで食うなら中華だ。でも今はインド料理で満足だ。

 

今日は 90ルピー

24日計 2185.80 (91.08/day)

バス 9 夕飯 12 きっぷ 51

ハガキ 5 バクシーシ0.50  昼飯 4.50 朝飯 8

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真ん中の子である。

アジャンタ石窟寺院を背にポーズも決まっている。

いままでどれだけ多くの男を騙してきたことか。。。。

いまもだまし続けているのだろうか。