2017.04.24
人間DOC 2017
長野マラソンの次は人間DOC
ある意味、マラソン後の絞りきった時期のDOCは、優等生ぶりっこ(死語)とも
言える。
今年の総合所見
歯が汚い、脈が遅い、胃が赤い
とのことだった。
歯が汚いのは余計な御世話というか歯医者で歯垢をとればよくて、
脈が遅い、46回/分 は50回以下は異常?だそうだがこれもマラソン練習で
心肺機能が高まった結果である。
胃が赤い、は職業病なので、むしろ最近十二指腸潰瘍になった形跡はなかったので
よしとしたい。(最悪の昨年を考えれば二度ほどなっていても不思議ではない)
そして、体組成とマラソンタイムは
2008 81.4kg 23.7%(体重 体脂肪率)
2009 84.5kg 22.6%
長野マラソンを始める
2010 76.3kg 16.8% 4時間6分34秒
2011 76.8kg 16.5% 中止
2012 77.3kg 18.2% 4時間7分37秒
2013 76.1kg 16.0% 4時間12分10秒
長野マラソンに飽きる
2014 80.2kg 20.9% 4時間28分42秒
2015 82.4kg 23.3% 41,1km関門閉鎖
2016 80.0kg 20.7% 4時間54分40秒
2017 79.8kg 19.0% 4時間45分26秒
と如実に結果に反映している。
やはり、通常の体重を80kgで維持し、試合時に76kgまで絞り込んでいく
という振れ幅にしないといけない。
のはわかりきっているのだが、、、、。