2022.04.27
オアシス 予言
現代のオアシス 充電ステーション
その課題から見える未来はこうだ
予言
2030年
各メーカーのエンジン車生産終了のタイミングで、エンジン車確保の駆け込み
需要がとんでもないことになる
2040年
普通に電気車とガソリン車が共存している
2050年
エンジン車マニアのみが生き残り、一般の車は電気車になり
2060年
エンジン車マニアは絶滅危惧種となる
つまり、私の生きているうちに電気自動車社会は訪れないだろう
この間、欧米と中国で電気車が大半となり、日本は先進国でひとりぽつんと
取り残されて非難の的となっていく
燃料費はあがり、かといって発電施設は容易に作れず(原発反対!)、何をするにも
コスト高の世の中になり、経済は疲弊する、、、
うーん結局暗いシナリオに行き着いてしまう
かなりいい加減な予言なので、当たらないとはおもうが