2024.03.15
宝くじ2024
年末ジャンボ宝くじをいつ窓口に持参するか
悩ましいところである
年明けすぐに持っていって仕舞えば結果がすぐに判明=夢が終わる
かといって当たっているのであれば、人生が一変する
いつも決めているわけではないが、昨日駅前で会議があったので、窓口に行くことにした
連番30枚=30億円当たった場合のイメージトレーニングを入念に行い、窓口に向かう。
(イメージトレーニングしている時がいちばん幸せ)
まずは、結果モニターに「高額当選」と表示されるので、「へええ」と平静を装い
その足で、長野県資源循環保全協会の理事会をすっぽかし、みずほ銀行本店へと向かう。
(長野支店では情報が漏れる)
そして、1000万円は現金で受け取り、残り29億9千万円はあらかじめ持っている
都銀の口座に振り込んでもらう。(地元銀行では情報が漏れる)
あとは、何の心配もしないで物を買いまくる(ここら辺が、その年々で変わってくる)
今は、
LEVIS
1950s 501XX 片面タブ W35L35 deadstock(ジーパン)
1950s 558XX 革パッチ44 deadstock(ジージャン)
Lee
1940s 101B Hair on hide W35L35 deadstock(ジーパン)
まあ、見つからないだろうけど見つかったら買う。ただしいくらになるかは??
(3つで1千万円は軽く超えるだろう)
WINE
シャトーラトゥール 1966 生まれ年
シャトーシュヴァルブラン 1947 伝説のヴィンテージ
シャトーオーゾンヌ 1990 飲み頃
とまあ、この辺りをデイリーワインとして飲む(3本で150万円は超えるだろう)
あとは、物欲がある限り、どんどんと買い続けていき、やがて飽きてを繰り返して
酒浸り、物浸り、なんの努力もせず、無目的な生活へと堕ちていく、、、
何とダメな人生になることか。
なので、今年の宝くじ当選金 3900円 は分相応なのである
ジーパンは 1970s 501 66前期を還暦のお祝いとして
ワインは シャトーオーゾンヌのセカンドワイン(2軍)を長野マラソン完走のご褒美
とする