2011.06.8
会議の友
月曜日は営業会議。 火曜日はスタッフミーティング(部門長会議)と技術開発会議。
この会議から飲み物を変えた。
以前はゼロカロリーPEPSIを飲み、冬には HOT PEPSI なる新しい飲み方を考案して悦に入っていた。
が、最近この味を覚えて切り替えることにした。
ウイルキンソンの炭酸水
普通炭酸水というと、カクテルを作るときに使用したりするのでそれを単独で飲む事はしない。
むかし、サイダーか何かと間違えて買って飲んでしまったことがあったが、一口飲んでその不味さに驚いたほどだ。
ところがこの ウイルキンソン タンサン は不味くない。
うまいか?と問われれば、そもそも炭酸水であるから味はないので、特別うまくはないのだが、
何となく 「納得」 して飲んでしまうのである。
味がないといったけれども、微妙に味というかテイストというか、口に含んだときに感じるものがあるし、炭酸ののど越しは何よりも強烈で、
なにやら飲むたびに微妙に感覚が違うのが分かる。
もちろん、製品の品質は一定であるので、自分の感覚が違うので感じるテイストも違うのであるから、
なにやら自分の感覚が試されているような気がする、不思議な飲み物である。
で、会議は?というと
寿命が縮まる思いと、ストレスが溜まる思いが募る。
まあ、目の前に課題は山積みだが、乗り越えなければならない課題というものがたくさんあるということは
仕事をする意味があって良いのではないかと思ったりしている。
神は乗り越えられる試練しか与えない
と、南方仁の現代の婚約者 友永未来も言うではないか。
(同じ中谷美紀でも野風とは違い、凡庸な美しいひとにしか見えないが)