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2014.04.10

ZITとSTAP

イコールゼロの技術開発チーム

Z.I.T

Zero Innovation Team

 

名付け好きの私が勝手に名前を付けている物のなかで、

もっとも普及していない名前だ。

しかしその、ZIT(ジット)

名前が普及していない割には、結構すごい事を研究している。

4名の研究開発者がそれぞれにテーマをもっているのだが、、、

内容はそれこそトップシークレットということになるので、如何に書きたがりの私と

いえども、秘密である。

どの開発もこれからのイコールゼロの発展に欠かせない重要なテーマだ。

先日のZITでも、〇〇の分解に成功!!などと報告があったので、これはまた画期的な

発見では。。。と、その開発に名前を付けようか、、と色めき立ったのだが、

それほどではなかったらしい。。。

 

まあ、そんなこともあるが、確実に開発は進んでいる手応えはある。

開発で大事な事

それは、再現性である。

あれや、これやと実験をしていると、どういう訳かうまく行ってしまう事がある。

だけれども、「なぜ」その結果になるのか、の原因を見つけなければ

同じ結果が出せないのだ。

 

ということで、STAP細胞

小保方サンは200回以上作製しているときっぱりいっているのだから、

はい、これがSTAP細胞です!

と再現しなければ、話しにならない。

少なくとも わが、Z.I.Tでは全く評価されない。

 

ただそれだけのことだとおもうのだが、

今回の騒動は。

 

無責任な私の直感でいわせてもらうと

STAP細胞はない

と思う。

思い込みや思い入れの激しそうな、今回の会見の雰囲気を見てしまうと

そう感じる。

STAP細胞になる可能性がある細胞

くらいな確信が、思い入れによって増幅して引くに引けなくなったのではないか、と。