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2014.08.1

ZEROへの道程 ー最後の夏 その1ー

「右で打ってみたらどうだ」

 

右で打ってみた。

一週間もしないで迎えた練習試合

忘れもしない 長野東高校グランドでの 佐久高校戦(現佐久長聖高校)

ヒットを打った。。。今までの左打ちはなんだったのだろう。

 

しかし秋も深まりシーズンオフ。

また、冬の長距離走で集団から早々に遅れながら春を迎えた。

(やはりマラソンには向いていない)

 

早くも3年生最後のシーズン

春の大会

果たして私の右打ちは通用するのだろうか、、

と臨んだが、公式戦初右打席でレフト前ヒットを打ってからは順調にヒットを

打ち続けた。

が、春の大会も地区予選で敗退。

 

残すところは夏の大会のみ。

あと40日あまりしか無い。

が春に調子のピークが来たのか、その後は真っ逆さまに打てなくなった。

チームの調子もイマイチ、ただただ時間が過ぎてしまいつつあった。。。

が、その時チームを鼓舞したのがマネージャーのK吉だった。

K吉君

野球はとても下手であったし、途中腰を痛めて選手としての活躍の場は無くなった

のだが、今度は選手を鼓舞する側として、嫌われ役に徹して我々3年生を罵倒

し始めた。

 

今で言う「上から目線」でお前は監督か!というほど煙たさを感じていたのだが

結果としてチームの気持ちは盛り上がり始めた。

私は依然として調子は悪かったがそんなことは言っていられない。

(専門的にいうと、バスターの練習をやり過ぎて、トップの位置が前よりに小さく

なり過ぎ、ボールを呼び込んで打てるフォームになっていなかった)

 

しかし、このムード、気持ちの盛り上がりが如何に大切であるか。

夏の大会が開幕して、我々は実感する事になる。