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2014.09.2

ZEROへの道程 ーWとMーその2

早稲田大学で神宮の星になる事を夢みて上京する前夜。

 

明治大学へ行かないか。

と唐突に父親から言われた。

わけを聞けば、どうも明治大学の体育推薦の枠が取れそうで、

それには明日のセレクションに参加する必要があるとのこと。

 

明治大学

脳みそまで筋肉でできた、六大学きっての体育会系大学。

なかでも、鬼の島岡吉郎監督ひきいる野球部は根性、しごきといった

言葉が活きづいている、、、、あー怖い怖い

よりによって真っ先に進路選択から外した明治大学、、、

うまく行けば推薦入学できるという。。。

 

翌日、向かったのは明治大学のグランド。

甲子園のテレビで見た選手を筆頭に、うまそうな連中がゴロゴロいて

場違いな所に来てしまったなーと思いつつ、

バッティング(ショートゴロばかり)と守備を行った。

 

結果は、、、、

推薦入学っぽくなる事が決まった。

セレクションの実技は余り関係なかったらしく、政治的要素でそうなったらしい。

(真相は親父が墓場に持っていってしまった)

それからは、一応受験勉強を始める事になった。

推薦といっても、無試験というわけではなく、受験をして一般入試より低い点数

でも合格になるという、つまり ゲタを履かせてくれるというやつだった。

英語、国語、社会

特に社会、日本史はしゃかりきになって勉強した。

もともと歴史が好きだったことと、暗記教科であれば量をこなせば点が取れるとの

思惑からだった。

目標は学年トップを取ること。

で、死にものぐるいで勉強(というか暗記)をしたおかげで見事目標達成。

(他の教科は全く勉強しなかったが)

 

明けて2月

大学野球部からの指定で、法学部と文学部を受験することとなった。

日本史学年一位を達成してからは英語、国語もまんべんなく勉強したので

推薦入学点数はクリアしたものと思われた。

 

結果は、受験直後の寝台列車で向かった長崎で知らされた。

両学部合格 それも文学部は一般入試としても合格になっていた。

(文学部は直前の問題集でやった国語がそのまま出て完璧だったからだろう)

 

ほっと一息、長崎ひとり旅を終えて高校生活に別れを告げることになった。

 

明治大学か。。。

どんなにすごいのだろう。。。