2016.04.21
敗因2016
長野マラソン 無事完走
よかった、よかった
よかった?
まてよ、何を基準に満足しているのだろう。。。
過去を振り返ってみる
2016年 4時間54分40秒
年を追うごとにタイムが悪くなってきている。
昨年に至っては41.1kmの関門につかまってリタイヤしたので、今年の完走が
実りのあるかのように見えてしまうのだ。
時間が経つと、やはりじわじわと「敗北感」を感じるようになってきた。
林宏道は「小さな幸せ」で満足するわけには行かないのである。
完走おめでとうなどと言われたら、怒りがこみ上げてくるようでなくてはいけない。
とは言っても収穫はあった。
いつもは20kmをすぎたあたりから早くもペースが落ち始めているのだが、今回は
最後までペースを維持できた。
つまり、相当余裕のあるペースで入っていったのが功を奏したのだろう。
ということは、「相当余裕のあるペース」の底上げをしていくしかない。
それには、究極の肉体改造をして、体脂肪率を13%以下にしなくては実現できない
であろう。
4時間ぎりを達成するための、本当に最終の、、、最強の、、、秘密兵器、、、、
それはライザップである。
長野マラソンで4時間を切らなければ、死んでも死にきれない。