2019.05.7
令和元年にあたり
令和元年五月朔日
令和の時代の幕開けである
新天皇陛下が即位したり(むつかしい名前の儀式があったり)
肩の荷を下ろされた上皇、上皇后両陛下が外出を楽しんだり
誠にお祝いムードに包まれた令和の始まりとなった
令和の時代
どうなるのだろうか、、(自称)得意の予言でも吹いてみたいところだが
正直、いく先のあてがない
いくらいい加減な予言をするにしても、である
唯一わかるのは、時代は変わるということ
時代が変わるのだから、自分をとりまく環境も変わらないはずがない
なにもしなければ(変わらなければ)川下に流されるのみ
なにかと大変だった平成とお別れしたのだから、令和の時代は充実した
日々を送りたいものだ
充実とはなんぞや
チコちゃんに叱られるまでもなく、ぼーっと生きていない、ことだろう
私は、放っておくと何事も起こらない道を選択しがち=ぼーっとしてし
まう
どうすれば良いか
やはり大変な状況に身をおくということか(大きな変化ということか)
いずれにせよ、平凡は面白くない
結果は、令和の時代の終わり、、25年くらい先のブログにて検証したい