2019.12.17
年賀状について
ひとり賛同者?が現れたようなので年賀状についての現状報告。
会社の年賀状
先代社長の喪をきっかけに止めた。
毎年当社にも山のように賀状が届き、全てに目を通しているのだが、目に止める
のは、社名、人名のみ、なので2秒/枚程度だろうか。(中には小柳産業さんのよう
に読み応えがあり楽しみにしているものもあるがごく少数)
毎年かなりな労力と出費を重ねていたのが疑問で、思い切って止めてみた。
かといってお客様やお世話になっている先様には年始の挨拶周りはするものなので、
そちらの方がよっぽど印象に残る。
家の年賀状
ここ2年出していない。
たまたま最後の家族旅行と思い、年末年始香港に渡航したのがきっかけ。
毎年年末、というか年始は年賀状に追い立てられていて、まさに年が明けてから
「明けまして」と書き始めていた。
ブログは立て板に水の林くんだが、年賀状は結構苦痛で、こちらも正月にちょこっと
みておしまいなので出さなくなった。
今の時代つながろうとおもったら様々なWEBで繋がれるし。
まあ、それでも節目には出そうかな。60歳とか生存確認のために。