2023.01.13
下り坂56 ー夢ー
56歳のおじさんの衰えを記録するあらたなシリーズ
アメリカ合衆国大統領に立候補する夢を見た
普通、夢というのは普段考えていることや強く意識していることが構成されて
みるものだと思う
私で言えば、仕事の場面、野球の場面が代表的なところ
仕事と野球が混ざり合うことはないのだが、死んでいるはずの父がいる場面の仕事
だとか、高校と大学が混ざり合った野球部の場面とか、妙な構成となり悪い方向性
の夢となるのが定番だ
今回は、いきなり突拍子もなく、学校の教室にいるときに、トランプ元大統領に
「次の大統領はお前だ」とサインされた木の棒みたいなものを渡されて、がっちりと
握手して写真を撮らせる、という場面だった
そして、自分といえば、英語もわからないのにどうするのだろう、、そこは通訳を
使えば、、そもそも政治に興味がないのだけれど、、
などと思いをめぐらしている、、、、、
原因は、数日前に今年の経済動向を話しているときに、大統領選挙の前年は株価
(ダウ)は比較的安定している、などと話したことだろう
がしかし、それにしても夢に出てくるほどのインパクトは微塵もないはず
脳みその処理能力が劣化しているのだろう
などと夢の分析しても思う